■商品詳細情報
特徴	MIZUNO ENERZYを搭載しており、優れたクッション性と反発力を提供します。 前モデルから耐久性が向上しており、長時間のプレーでも快適さを保ちます。 また、斬新なロゴデザインが目を引き、スタイリッシュな外観を演出します。ワイドモデルなので、足幅が広い方にもぴったりフィットし、快適な履き心地を実現します。カーペットコート専用の設計で、ユニセックスに対応。 スピーディーなフットワークのために、母指球部とインソールにミズノエナジー搭載し、切り返し・動きやすさを追求。 最も摩耗が激しい内甲にツアーモデルにも使用している3D-SOLIDを新たに搭載し耐久性もアップ。 軽量性：内甲の耐久性がアップしても重量はキープ。約315g（27.0cm/片足）
テクノロジー	【MIZUNO WAVE】 クッション性と安定性を両立する、ミズノシューズの基幹機能 【足入れ革命3.0】 かかとのフィッティング向上、サイズ感のずれを解消しアップグレードしたフィッティング。 【MIZUNO Enerzy】 ミズノ史上最高の高反発ソール素材 【X10】 摩擦に強くシューズの耐久性も高めるアウトソールラバー。 【Pownce】 ポンッと跳ねるような反発力はそのままに、AP＋から更に約10％軽量化したミッドソール素材。 【D-Flex Groove】 中足部に斜め方向の屈曲溝を入れることで、自然な蹴り出しをサポート。 【3D-SOLID】 アッパー前足部に施された樹脂補強構造。磨耗に強くアッパーの耐久性を高めます。 【WIDE】 甲回り寸法が通常ラストより6mmアップ。（EEE相当）

ミズノ

1906年、水野利八、弟利三と大阪北区で「水野兄弟商会」を創業したのが始まり。野球製品を軸に、多岐にわたる商品を展開していく。1946年の終戦直後から、テニスラケットの試作を開始。1952年にはテニス・バドミントンラケットの生産が約1万本にまで成長する。1990年に元世界No.1プレーヤーのイワン・レンドルと契約。その後、松岡修造氏(現ブランドアンバサダー)も使用を開始。独自の理論と質の高い製造技術にしたテニスギアを作ることで、多くのプレーヤーから支持を得ている。

使用選手：ダニエル太郎(エイブル)、ロベルト・バウティスタ・アグ(スペイン)、内田海智(富士薬品)、清水悠太(三菱電機)、加治遥(島津製作所)